浦和三田会　第1８回散策会

11月12日（土）午前１０時１５分集合

東京浅草の浅草寺「五重塔」前に集合。

記念撮影の後、浅草寺の大森亮圭執事のご案内により浅草寺本堂の下から地下道を通り五重塔へ。浅草寺の地下にこんなところがあったのかという貴重な体験ができた。

また五重塔は外から見る部分は２階建てのビルになっていて、その屋上に五重塔が立っている構造になっており、特別なお計らいによって屋上にあがり五重塔を眺めることができた。外からは全くわからなかった素晴らしい構造になっており一同大感激であった。

その後、伝法院の「大絵馬寺宝展と庭園拝観」を行った。伝法院の庭園は年２度ほど一般公開するのだが、今年はスカイツリーと五重塔が両方眺められてその対象が興味深かった。

昼食は浅草寺のそばの「今半別館」でいただき、その後希望者数名でスカイツリーまで散策し解散した。

当日の出席者は次のとおり

井原實、河辺正宏、北川幸彦、小池武彦、斎藤貢一、嶋田久仁彦、土方智、土方はるみ、本間利雄、下光美喜子、下光茉緒、江口洋一。