浦和三田会             

 

628日(土)午後500分より

さいたま新都心のホテル「ブリランテ武蔵野」にて第37回浦和三田会総会を開催した。

 

第一部の総会は齋藤事務局長の司会により、野辺監事の開会挨拶、井原会長の挨拶と続き、会長が議長となり総会の議事進行が行われた。事務局長より平成25年度の事業報告、会計報告、監査報告(木監事)、26年度の事業計画、26年度予算、役員改選が発表され承認となった。役員は橋本幹雄常任理事が新任となり挨拶を行った。

 

第二部の講演会は中村副会長の司会にて進行、講師紹介が行われた。

今年は中村副会長のご紹介で現(公財)日本オリンピック委員会(JOC)常務理事で(公社)日本ボート協会理事、丸天物流グループ代表の昭和45年慶應義塾大学卒の平岡英介氏に「2020 東京オリンピック・パラリンピックに向けて」ということでご講演をいただいた。

映像を交え、予定時間を超過して熱の入った素晴らしいご講演で、皆「東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けての意識が高まった。

 

第三部の懇親会では木監事・中島常任理事の司会により井原会長挨拶、中村副会長のご来賓紹介により慶應義塾 塾員センター課長 北村和夫様のご挨拶、大宮三田会井上会長の乾杯のご挨拶と続き、歓談の後、川越三田会 粂原会長、KP会 渡邊埼玉支部長のご挨拶、武政常任理事の挨拶、オブザーバー参加者、新規参加者の自己紹介、女子部会の挨拶、前寿二さんのご挨拶等となりおおいに盛り上がった。

最後に小柳常任理事の音頭による若き血となり全員が肩を組んで熱唱した。続いてエールとなった。

 

最後に権田副会長の挨拶により盛況の内に閉会となった。

 

当日の参加者は以下の通り(敬称略)

秋元圭子、浅沼和彦、浅沼光則、井澤文男、井上泰一、井上雄介、井橋英子、井原實、岩瀬裕道、上田智、内山能行、臺康充、小野晴男、北川幸彦、木村次利、黒澤稜夫、小池武彦、小林司、小柳嘉文、権田隆明、齋藤貢一、佐々木恵一、笹本翼、佐野格、澤田光宏、嶋田久仁彦、島田康雄、下光秀二郎、下光美喜子、白井慶太、杉本絋二、壽原英樹、木輝行、高崎英雄、高野英男、武正公一、種村哲夫、辻龍也、中島新、永島典子、中村孝三、西田実仁、野辺博、橋本幹雄、半田昭雄、平間学、広川剛、広木一正、古川俊治、帆苅昭春、本間利雄、前寿二、松崎和右、松下直子、南昌宏、村井貴代、森本千香、矢部憲春、山家徳明、山口潤、山田誠一、吉川紀子、吉田裕子、渡邊進。事務局 江口洋一

オブザーバー参加、井上弘司、遠藤公五、大地恒一郎、加田修、加納正敏、鈴木茂、森健治、田島雄一郎、立川博一、谷口里佳、中村憲一、野田誠規、橋本淳子、和田尚久

特別オブザーバー参加、坂口将悟、舘茉莉子、都築葉子、星野雄介

 

《ご来賓》

慶應義塾 塾員センター課長 北村和夫様

大宮三田会 会長 井上孝二様、副会長 遠藤賢治様、事務局長 熊木道郎様、幹事 湯本恵様、幹事 向井文子様

川越三田会 会長 粂原恒久様、代表幹事 辻穂高様

KP会埼玉支部長 渡邊和枝様、KP会埼玉東副支部長 小森敬子様